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「休日出勤が多いから辞めたい」休日出勤が強制の場合は逃げられない

悩み君

休日出勤が多いから辞めたいんだけど…
週に1回しか休みがないからキツイわ、断ることできないかな?

本記事はこんな人に向けた記事です。

本記事内容
  • 「休日出勤が多いから辞めたい」休日出勤が強制の場合は逃げられない
  • 休日出勤を続けるデメリット
  • 休日出勤したくない=休日までこの仕事をしたくないということ
  • 休日出勤が当たり前な会社の罠とは?
  • 最後に:働きすぎより、休み過ぎの方が良い話

いきなりですが、悲報です。

あなたの会社が休日出勤を労働者に強制できる場合は、これからも休日出勤をして生きていかなくてはなりません。

なので、あなたが休日出勤を労働者に強制できる会社にいて、「これから休日出勤したくない」
と強く思っているのなら、対策方法は今の会社を退職するしかないのです。

ということで、まずはあなたの会社が休日出勤を強制できる会社なのかを確認していきましょう。

もし休日出勤を強制できる会社にいるとしても、本記事ではこれから休日出勤がない人生の歩み方を紹介しているので、本記事を読み進めればあなたの人生から休日出勤がなくなります。

目次

「休日出勤が多いから辞めたい」休日出勤が強制の場合は逃げられない

あなたの会社が休日出勤を強制できるかの判断は、36協定を締結していて雇用契約書、就業規則に「休日出勤のお願いをした場合は協力してほしい」と記載されている場合です。

36協定って何?

まず1つ目に確認してもらいたいのが、36協定を締結しているかどうか?

「36協定?」
ちょっと難しいですよね。

36協定とは、労働基準法第36条で「時間外労働」に関する基準が規定されている法律です。
(簡単にいうと、「従業員に残業や休日出勤をさせるための書面」です)

確認方法は下記の通り。

  • 会社のオフィスや作業場に提示されているか、備え付けられている
    (印刷掲示してあり、紙ファイルなどとして備え付けられている)
  • 労働者に書面が交付される
    (更新時や雇入れ時など、会社から労働者に対して、その内容を周知する書面が交付される)
  • 会社の機械を通じて確認する
    (会社のイントラネットや共有ドライブなど、オンライン上に労使協定のファイルを掲載するしてある)

あなたの会社も上記の3つのどれかの方法で確認できると思います。

ない場合はおそらく36協定は締結していないことになります。

雇用契約書や就業規則に休日出勤のお願いの記載はあるか?

2つ目は、雇用契約書や就業規則に休日出勤のお願いの記載はあるかどうかです。

雇用契約書や就業規則は入社が決まった際に渡されることが一般的なのでおそらく誰でも持っています。

そこの休日出勤のお願いについての項目を確認してみてください。

休日出勤のお願いの記載がなければ、休日出勤の強制はできないということです。

36協定を締結していて、雇用契約書や就業規則にも記載があれば休日出勤は強制

36協定を締結していて、雇用契約書や就業規則にも記載があれば休日出勤は強制です。

なぜなら、会社はルールに従って休日出勤をお願いしているだけで、あなたも会社のルールに従って働きますという契約を結んでいるからです。

この状況であなたが「休日出勤しないよ」と休日出勤を断った場合は、友達と事前に約束したことを裏切ることと同じになりますね。

けど、状況によっては断れる

ですが、状況によっては休日出勤は断れます。

その状況とは下記の通りです。

  • 業務上の必要性がないのに休日出勤を命じられた場合
    (休日出勤は休みなのが原則のため、業務上の必要性がない時は命じることはできない)
  • 休日出勤ができる状況ではない時
    (育児や介護・通院・冠婚葬祭・引越しなど)

もし上記の状況が当てはまるなら、休日出勤を断ることは可能です。

休日出勤を続けるデメリット

休日出勤を続けるデメリットを紹介します。
下記です。

  • 疲労が取れない
    (体を休める時間が少なくなるため)
  • 仕事のモチベーションが上がらない
    (疲労が取れなくて、仕事にやる気が出なくなるため)
  • プライベートがなくなる
    (趣味に使う時間がなくなりつまらない人生になる)

デメリットは上記の通りでして、逆にメリットは「給料が少し高くもらえる」くらいです。

ぶっちゃけ私はお金より時間派で、疲労回復の時間は欲しいしプライベートも充実させたいと思っているので、休日出勤は最悪だと思っています。

成果を出している企業は週休3日制

実は、成果を出している企業ほど週休3日制を取り入れているのです。

なので、休日出勤をしているあなたはもう古い考えの会社にいるということです。

週休3日制のメリットとは?

週休3日のメリットとは下記の通りです。

  • 労働者の生産性、収益性の向上
    (休日が増えることで従業員のモチベーションがUPするため)
  • 十分な休息で、疲労回復やストレスの解消ができる
    (有給休暇をつなげて連休にして旅行などを楽しめるため)
  • 離職率の低下につながり、人手不足が解消される
    (メリハリのある労働環境で労働者の満足度が上がるため)
  • 従業員の自己投資に時間を使えるようになる
    (自由に使える時間が増えるため、趣味や地域活動、興味あることの勉強に時間を使えるようになるため)

上記のメリットを見てわかる通り、週休3日の方が、会社と従業員にとって素晴らしい結果につながることがわかりますね。

導入企業で有名なのは人材業界最大手のリクルート

週休3日を取り入れている企業で有名どころはリクルートです。

リクルートは、日本や欧州、米国、豪州などで、総合的な人材派遣サービス事業を世界各国で展開している会社です。

世界でも成果を出し続けている企業ですね。

このように、週休3日であると成果を出しやすい環境にあることがわかります。

休日出勤したくない=休日までこの仕事をしたくないということ

休日出勤したくない=休日までこの仕事をしたくないということですよね?

つまり、あなたは今嫌いな仕事を続けていることになります。

自分の好きな仕事をしていた友人は休日も仕事している

自分の好きな仕事をしていた友人は休日も職場にいって仕事をしていました。

少し異常かもしれませんが、好きすぎて休みの日も仕事をしたいらしいです。

この結果から考えられることは、
「嫌いな仕事は休日まで仕事をしたくない」
「好きな仕事は休日でも仕事をしたくなる」
ということがわかりますね。

つまり、あなたは嫌いな仕事をしているということです。

嫌いな仕事を今後も続けられるのか?

ここで質問です。
「あなたは今の嫌いな仕事を今後も続けられますか?」

とはいえ、急な質問では想像がつかないと思うので、嫌いな仕事を続けるとどんなことが起きるのか紹介します。

下記の「嫌いな仕事を続けると起きること」を見て想像して、先ほどの質問の答えを出してください。

  • 仕事の日は毎日憂鬱な気持ちになる
    (食欲が出なくて、体調がすぐれなくなるなど)
  • 仕事中にモチベーションが上がらない
    (成果が出にくく、出世もしにくい)
  • 「将来このままでいいのか?」という不安が常に襲いかかる
    (仕事が1年の半分異常を占めるため、常に仕事の不安が襲いかかる)

上記を見て想像してどう感じましたか?

おそらく、「やばいな、続けられる自信がない」と思うはずです。

好きな仕事を見つけるのは難しいかもしれませんが、やりがいを見出せて働く仕事を見つけることは自己分析をすれば簡単に見つけることができます。

リクナビNXTEでは、グッドポイント診断という自己分析ができる機能があります。
登録し、質問に答えるだけでできるので今すぐ自己分析を始めて、自分がやりがいを見出せて働ける仕事はどんな職業なのかを確認しましょう。

休日出勤が当たり前な会社の罠とは?

あなたは休日出勤を当たり前にしている会社の罠を知っていますか?

少し勘づいているかもしれませんがその罠とは、仕事量が膨大なくせに、人手不足になっているということです。

つまり、仕事が多くても人件費にお金をかけたくないから、現労働者に残業や休日出勤をさせて安上がりで済まそうとしていることです。

会社の1番の経費は人件費なので、削りたいと考える経営者は多いためです。

どうでしょうか?
あなたの会社の仕事量は適正ですか?
そして人材不足を感じませんか?

人材が不足していなくて仕事量も適正になれば、休日出勤がなくなるのは当然の話です。

人手不足の会社にこれから起きること

人手不足の会社にこれから起きることを紹介します。
下記です。

  • 人が辞めていく
  • チームが崩壊する
  • 仕事量が増える
  • 給料が上がらない

このように、人手不足の会社は状況が悪化していく一方です。

人手不足の会社についてまとめている記事があるので、詳しく知りたい人は下記の記事へどうぞ。
実際に人手不足の会社で働いた経験を元に書いています。

そのまま働き続ければ会社の奴隷になる

あなたが今の会社でそのまま働き続けたら会社の奴隷になってしまいます。

なぜなら、他に転職できる会社がなくなるからです。

休日出勤までして働き続けていたら、今の仕事で頭がパンパンになり将来のことや自分のことを考えることができずに、あっという間に30代40代と年齢を重ねてしまいます。

そして、気づいた時には今の会社でしか価値を生み出せない人材になってしまい、転職を考えた時には、今の会社以外で使える能力がなく、市場価値が低くなっていてどの会社も採用してくれなくなります。

仮に転職先が見つかったとしても、今と同じように人材不足の会社に内定をもらうことになるでしょう。

会社はそれが狙い

もっと恐ろしいことを言うと、会社は現労働者に「他に転職できる場所がない」という状況にさせるのが狙いな場合があります。

そうなれば、必然的に退職できなくなるため、会社の言いなりになり働くしかなくなるからです。

この状況は会社からしたら美味しいですからね。
低賃金で、長く働いてくれる人材を増やした方が利益率はいいですから。

実際に私の先輩社員は30代後半で「転職を考えたけど、自分に武器がなくてどの企業にも目が止まらなかったから今の会社で働き続けるしかない」と話していました。

これが、会社が最も嬉しい状況なのです。

あなたはまだ間に合います

会社の裏話はほんと怖いですよね。

ですが、あなたは幸運にも今その恐ろしい事実を知ることができたので、まだ間に合います。

20代はまだ人材としての価値は高いので、どの企業も未経験でも募集しているからです。

なので、今から転職準備に入ってください。

20代の転職市場をまとめた記事は下記です。
20代の転職に特化した記事のため、転職する際には必ず確認してください。

とはいえ、休日出勤で転職活動の時間を取れないと思うので

とはいえ、おそらく休日出勤もあり転職に当てる時間がないと思いますので、先に退職をしましょう。

ですが、人手不足の会社は上司に退職を伝えても99%引き止められます。

そして、退職を引き止められて、気まずい中しばらく働き続けるという地獄のwork Lifeになってしまうので、その日に必ず退職できる方法で退職をした方がよいです。

実際に退職引き留められて働く状況だと、冷たい目や雑に扱われたりするという事例が報告されているので、退職には労力と体力が必要なことがわかりますね。

なので、退職代行サービスの利用をしてください。

退職代行サービスを利用すれば、利用したその日に退職代行業者が退職の手続きを進めて、あなたの変わりに退職してくれます。

なので、利用したその日から退職して転職活動に臨めます。

即日退職できる退職代行サービスは下記です。

即日退職可能な退職代行サービス3選
  • ※顧問弁護士の監修の元退職代行サービスを行なっている民間業社なので、民間業社の中だとトップクラスに違法性がなく安心して利用ができます!そして労働組合とも連携しているため、必要に応じて労働組合に入会して企業側と交渉することも可能!転職サポートを利用して転職すれば最大3万円のキャッシュバック!【料金は27,000円(場合によって料金変動アリ)】
  • ※東京労働経済組合(TRK)が運営している退職代行サービスなので絶対的な安心感!企業側に交渉もでき安心と安全を兼ね備えてこのコスパ!多くの有名メディアにも取り上げられた知名度の高く信頼できる退職代行サービス!【料金は一律29,800円(追加料金なし)】
  • ※弁護士が運営する退職代行サービス中だとお手頃価格!弁護士が対応してくれるため会社に対しての交渉や請求、起訴されたときなど全てに対応!会社とトラブルになりそうな人は利用価値アリ!【料金は55,000円(オプションによって料金変動アリ)】

退職代行サービスについて詳しくまとめた記事もあります。
下記よりどうぞ。

最後に:働きすぎより、休み過ぎの方が良い話

人生は働きすぎより、休みすぎの方がいいですよ。

これは甘えとかではなく事実を述べているだけです。

わかりやすいのだと筋トレなので筋トレで例えますね。

筋トレを毎日のようにしたら筋肉が傷ついて最終的には怪我につながってしまいます。

なので、毎日ではなく週に4〜5日くらいしっかりと追い込み、そして2〜3日ほどは筋トレをせずに体を休めて大回復して筋肉を成長させます。

これと同じで、仕事も毎日のようにやっていたら、精神的な疲れから精神病を発症してしまうので、週に4〜5日ほどは全力で働き、そして2〜3日ほど全力で休んで精神的疲労を回復する。

このように、バランスよくやらないと必ず体のどこかに不調が出てしまいます。

実際に私の兄は仕事の精神的ストレスから精神病を発症してしまい、今では5年異常働けていない状況が続いています。

兄に関して書いた記事は下記です。
気になる人はどうぞ

起きてからでは遅いです。

本記事を読んだことをただの時間の無駄にしないように、今から行動を始めてください。

本記事は以上です。
ありがとうございました。

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