MENU

【注意】仕事をしない人マジで腹立つ【損をしているのはあなただけです】

こんな方に向けて書いています
  • 仕事しない人に仕事させる方法は?
  • 仕事しない人ってどんな考え?
  • 仕事しない人がいる会社ってどうなの?

こんにちわ。
ダテケンです。

私が勤めていた会社には、仕事をしない人が沢山います。

毎日、大変な仕事は私が行いストレスが爆発していました。

そんな経験をした私が、仕事をしない人の対処法や仕事をしない人の職場のリアルな危険性を教えます。

本記事内容
  1. 仕事をしない人に仕事をさせる方法とは?
  2. 正直、1人で行動した方がいい話
  3. 仕事をしない人はなぜ仕事をしないのか?
  4. 仕事をしない人がいる会社は辞めた方がいい理由
  5. 最後に:会社の仕組みを理解しよう

本記事を読むと、仕事をしない人の対処法がわかり、仕事をしない人がいる会社の危険性がわかります。

本記事は5分で読み終わります。
ではどうぞ。

目次

仕事をしない人に仕事をさせる方法とは?

仕事をしない人に仕事をさせる方法は2つあります。

仕事をしない人に仕事をさせる方法2つ
  1. 本人にうまく伝えてみる
  2. 上司に相談してみる

順番に解説します。

本人にうまく伝えてみる

難しいかもしれませんが、まずは本人にうまく伝えてみましょう。

ですが、伝え方には注意が必要です。
伝え方によっては、今後の社内での居心地が変わってしまうので、うまく伝えましょう。

この仕事やってもらえますか?
いつも自分ばっかりで、あなたはやらないので、少しはやってもらってもいいですかね。

すいません。この仕事やってもらえますか?
私この仕事をやらなくてはいけなので、すいませんが協力してもらえると助かります。

前者の方は、言われたらなんかイラッとしますよね?
なので、もしかしたらさらに仕事をやらなくなってしまう可能性があるので危険です。

ですが、後者の方はうまく気持ちを伝えられていて、言われた本人も少しはやろうと思えるのではないでしょうか?

仕事しない人に、丁寧に行くのは嫌になりますよね。
ですが、今後のことを考えると、丁寧にいくしかありません。

言われてやるかやらないかは、その人次第なのでわかりませんが、まずは本人にうまく伝えてみましょう。

上司に相談してみる

本人に言いづらかったら、上司に相談してみましょう。

上司は本来、部下をまとめる役なので、仕事をしない人が出ている時点で、チームとしてまとめられていません。

なので、上司に報告して対処してもらいましょう。

ですが、上司も人間なので、対処してくれない可能性もあります。
その場合は、正直チームとしてうまくやっていけない会社なので、その会社にいてもストレスが溜まるだけでしょう。

正直、1人で行動した方がいい話

先ほど紹介した【仕事をしない人に仕事をさせる方法】は、相手に協力を求めた方法でしたが、正直、自分だけで行動した方がすぐに解決します。

なぜかというと、相手を動かすのは難しいからです。

私の考えと相手の考えがあります。
その場合は、お互いが納得して理解しなくてはいけません。

ですが、1人で行動する場合は、自分の考えだけで行動できるので、解決しようとすればすぐに解決できます。

では、解決方法は?

解決方法は結論、転職一択です。

他にも方法はあるかもしれません。
ですが、仕事をしない人がいる職場にはいない方がいいのです。

理由を解説する前に、【仕事をしない人はなぜ仕事をしないのか?】を理解してもらった後に、【仕事をしない人がいる会社は辞めた方がいい理由】を解説します。

仕事をしない人はなぜ仕事をしないのか?

仕事をしない人が仕事をしない理由は3つあります。

仕事をしない人が仕事をしない理由3つ
  1. 仕事が好きじゃない
  2. めんどくさいことは他人に任せる思考
  3. 会社自体が腐っている

順番に解説します。

仕事が好きじゃない

仕事をしない人は、今の仕事が好きではない可能性があります。

好きな仕事なら、自らが学びにいき、仕事に熱中すると思います。

ですが、好きではない仕事をしている場合には、「できれば仕事をやりたくない」という思考になるでしょう。

めんどくさいことは他人に任せる思考

小さい頃から、めんどくさいことは避けて、他人に任せてしまう考えの人は、仕事でもそのようになるでしょう。

基本的、めんどくさい仕事でも誰かがやらなくてはいけません。

ですが、わかっていてめんどくさい仕事を避けているのなら、小さい頃から、めんどくさいことは他人に任せてきた人なんでしょう。

会社自体が腐っている

仕事をしない人が平気でいるということは、会社自体が腐っている可能性があります。

仕事しなくても怒られない。
そんなゆるい会社だからこそ、仕事をしない人が出てきてしまうのです。

会社がみんなで協力してやろう。という考えなら、逆に仕事をしない人が浮いてしまい、いづらくなると思います。

なので、平気で仕事がしないやつがいる会社は、会社自体が腐っているので私は転職した方が良いと考えます。

仕事をしない人がいる会社はやめた方がいい理由

仕事をしない人がいる会社はやめた方がいいです。
なぜなら、会社自体腐っていて、自分のスキルも上がらなく成長しないからです。

会社にいるのに、仕事をやらない人のことを考えイライラしながら仕事をしていては、本当に無駄な時間を過ごすだけだと思います。

あなたの働く意味は何ですか?

私は【人生を生き抜くために働く】と考えています。

その人生を、仕事しないやつの為に働き、なおかつストレスが溜まる。
こんな働き方するべきではありません。

少なくとも、この記事をみている方は、おそらく仕事に対して、やる気のある方だと思います。

なのでそんな方ほど、転職して良い会社に巡り合い、幸せに人生を歩んでもらいたいと思っています。

私も経験しましたが、結局仕事をやらない人はいつになってもやりません。
正直、自分が変わるしかないのです。

私がオススメする転職サイトや転職エージェントを紹介している記事を貼っておきます。
よければ参考にしてください。

最後に:会社の仕組みを理解しよう

最後に、私が仕事をしない人がいる会社を辞めようと決断したきっかけとなる情報を紹介します。

日本のサラリーマンとは労働基準法で守られています。
なので、雇った社員を簡単にはクビにはなりません。

てことは、会社側は「使えるかどうかわからない社員」を雇う形になるのでリスクがかなり高いです。

でも、会社は頭のいい人が作り出したもの。
つまり、会社のシステムも素晴らしいものになっています。

それが「使えない社員を雇い続ける金銭的リスク」「従業員の平均的な給与水準を下げること」で補われています。

簡潔にいうと、「使えない社員や仕事をやらない社員」の給料は「私たちのように仕事に対して真面目な人」が頑張って稼いであげているということになります。

私はこれを知り、会社を辞めることを決断しました。

これをどう捉えるかはあなた次第です。
ですが、少なくともあなたのように仕事に対して真面目な方は、「仕事をやらない人」がいる会社にいると損をし続ける事になります。

本記事は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次